生命表から試算する、残りの回数
親とあと何回会えるか
年齢と会う頻度から、離れて暮らす親と会える残りの回数を試算します。数字は統計から見た目安で、未来を言い当てるものではありません。
読んでいてつらくなったら、閉じてかまいません。入力した内容はこの画面の中で計算するだけで、送信も保存もしません。
前提
親の年齢と会い方は例の値
これまで一緒に過ごした時間の前提(親を選んだときに使います)
家を出てからは、今と同じ頻度で会ってきたと仮定します。
この先の道のり
年を重ねるほど、何らかの支え(要支援・要介護)を受ける人は増えていきます。親がこの先の年齢になったとき、同じ年代の人はどうなっているかを並べました。
支えを受けている人の割合は、2023年の年齢階級別の要支援・要介護認定率(男女共通)です。平均寿命と健康寿命の差は、女性で約11.6年、男性で約8.5年あります(2022年)。
数字を動かすもの
数字を増やすことが正解とは限りません。どう会うかを考える材料にしてください。
次に会ったとき、聞いてみたいこと
回数を増やせなくても、1回の中身は変えられます。気になるものを選んでコピーし、メモに貼っておくと、次に会ったときに思い出せます。
昔のこと
家族のこと
教わっておきたいこと
これからのこと
残しておきたいもの
選んだ内容も保存されません。
この画面を閉じたら、次に会う日のことを、少しだけ考えてみてください。
この試算について
使ったデータ
- 厚生労働省「令和7年簡易生命表」の、男女別・1歳ごとの死亡率と平均余命。2025年の死亡の状況が今後も続くと仮定した表です。
- 年齢階級別の要支援・要介護認定率。2023年9月末の認定者数と2023年10月1日の人口から作成された値(厚生労働省 社会保障審議会 介護保険部会の資料、2024年12月)で、要支援1・2を含み、男女共通です。
- 平均寿命と健康寿命の差は、厚生労働省 e-ヘルスネットに掲載された2022年の値です。
計算のしかた
- 会う人(と、入力した場合はあなた)の寿命を、死亡率に従って8,000通り計算し、一緒にいられる年数に、1年に会う回数をかけます。あなたの年齢が未入力のときは、あなた自身の寿命は計算に入れません。
- 5つの未来は、結果を短い順に並べたときの、下から10%・30%・50%・70%・90%の位置です。「真ん中」は半分の未来がそれより短く、半分が長い値です。
- 支えが必要な時期は、年齢ごとの認定率を、一人ひとりの「支えが必要になる年齢」に割り振って求めています。健康寿命の計算と同じ考え方です。65歳未満は0、90歳以上はひとまとめの値(72.9%)を使っています。
- 「この先の道のり」は、各年齢の階級(70〜74歳、75〜79歳…)の認定率です。その年齢まで生きている同年代の人のうち、支えを受けている人の割合を示します。
- すでに一緒に過ごした時間は、一緒に暮らした年数とその頃の1日の時間、家を出てからは今と同じ頻度で会ってきたと仮定して計算します。
気をつけてほしいこと
- 個人の健康状態や生活習慣は反映されません。同じ年齢・性別の人の平均的な傾向から見た目安です。
- 将来の寿命の延びは入っていないため、実際には少し長くなる可能性があります。
- 亡くなる時期を予言するものではありません。会う回数の多さが、関係の良さを決めるわけでもありません。
参考